トライアスロン宮古島大会、松田選手、年齢別2位、総合16位入賞!

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トライアスロン宮古島大会、松田選手、年齢別2位、総合16位入賞!

株式会社ダイサンは、2017年2月より、
当社社員である松田 薫(まつだ かおる)選手とスポンサー契約を締結しています。

4月23日(日)に沖縄県の宮古島で開催された、第33回全日本トライアスロン宮古島大会で、
参加人数1552人、完走率81.4%の中、松田選手が年齢別(45~49才)2位、
総合16位!と今回も表彰台にあがりました!

※参加人数1552人(男子1362人/女子190人)、完走者1263人、完走率81.4%
気温23度、風速5.3メートル



(松田選手コメント)
2017年4月23日(日)開催の宮古島大会に参加してきました。
昨年に比べて天候に恵まれて、海の状態もよく無事トライアスロンが実施されました。
今年は有力な海外勢に押されて日本人が10位以内に2人しか入賞せず、僕もレースメイクに苦労しました。
水泳は当日潮の流れが強く全体的に5分以上遅れていたようです。
僕は前年より1分以内で上がれたので練習の成果はありました。

順位は55位でバイクスタート。
かなりうねりがある中で泳いだせいか船酔い状態でスタート直後はペースが上がらず苦労しましたが、
少し持ち直していい感じで120キロ過ぎまで行けました。
しかし、後半の37キロは脚の痙攣が酷くなりペダリングが出来なくなる場面もあり大変でした。
2年前を思い出してやばい感じ…

15位でバイクを終えてからのランニングは脚が攣らないように走るのが精一杯で
ペースを上げられずに苦労しましたが何とかゴールにたどり着きました。

やはり地元の人の応援に応える意味でもリタイヤの選択肢はありませんでした。
総合順位16位、年代別2位。
シーズン初めのレースはやはりバイクの練習量が少ないせいでレース強度に脚が耐えられない事が一番の要因です。
6月以降の大会は体も出来てくるのでいい結果を報告できると思います! 

(大阪整備工場 吉川社員コメント)
毎年の事ですけど、宮古島まで行って大変体にきついトライアスロンをしている松田さんは大変だと思います。

(大阪整備工場 光安社員コメント)
毎朝1時間のランニングをしている事が、まさに継続は力なりを体現しているのだなと思います。

(大阪整備工場 坂口チーフコメント) 
ウェアのビケ足場ロゴが目立っていますね!今年は海外勢が多く強かった!それでも松田さんは日本人7位です!すごい!

次回レース 6/11の五島長崎国際トライアスロンもがんばってください!

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