SUPPORT
サポート体制
BENEFIT
借上社宅制度
配属など会社の都合により、自宅から配属事業所への通勤が困難な場合、社宅を手配します。
社宅は原則ワンルームとなりますが、一人暮らしで必要となる家電(冷蔵庫、洗濯機、電子レンジ、テレビ等)がついています。近くに先輩社員が入居している事が多く、はじめての一人暮らしも安心です。
社宅使用料は1万円で入社後3年、もしくは25歳までのいずれか長い方でご利用できます。その後は年数に応じて逓増します。
従業員持株会制度
会社の株式を定期的に取得、保有し、中長期的な資産形成を行うことを支援する制度です。毎月の給与および賞与から一定の金額を拠出し、自動的に持株会に振替えられます。さらに会社から、拠出金額の10%の奨励金が支給され、運営に必要な事務手数料も会社から補助されます。資産形成はもちろんの事、社員一人ひとりが株主となりますので、会社と一体となって事業推進でき、モチベーションの向上に重要な制度となっています。
ビケ共済制度
社会保険のほかに、社員とその家族の生活の安定の為、ビケ事業に携わるみなさんにご加入頂いております。ケガや病気時の補償のほか、慶弔時の給付も受けられます。準会員の会費相当額を会社が負担しますので、手厚い補償で安心です。
※正会員を希望される方は、準会員との会費差額が本人負担となります。なお、技能職の皆さんには万が一の時、十分な補償を受けられるよう、正会員としてご加入頂きますので、一部本人負担が発生します。
財産形成預金制度
加入要件を満たした社員の希望により、希望金額を毎月の給与及び賞与から天引きし、財形取扱機関に預け入れを行う貯蓄制度です。
一般財形、財形年金、財形住宅の3種類があります。
毎年、積立てた財形預金に対し、会社から奨励金が支給されます。
退職金制度
確定拠出年金(企業型)および特定退職金共済制度(特退共)を併用しております。
確定拠出年金は会社が掛け金を拠出し、加入者である社員が自ら運用を決定します。
掛金とその運用収益との合計額をもとに、60歳以降に受け取れる年金給付額が決定される年金制度です。
一方、特退共は同じく会社が毎月掛け金を拠出しますが、個人での運用はできず、
退職の際など、年齢にかかわらず、一時金として受け取れる制度です。