42期 赤ヘル交流会を開催しました。

イベント

42期 赤ヘル交流会を開催しました。

2016年2月13日(土)
新大阪ワシントンホテルプラザに於いて、
赤ヘル交流会を開催しました。

当社では、厚生労働省認定社内検定「ビケ足場施工」の
一級取得者で、全社の中で最も優れた施工スタッフは、
特別に赤いヘルメットを着用しています。

 

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残念ながら体調不良で欠席の方も数名おられましたが、
新たなメンバーを加えた16名の赤ヘルメンバーと、
三浦会長、岡光常務、相良首都圏統括担当と事務局で、
総勢23名での開催となりました。


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今回は、全員が揃いの赤のネクタイを着用しての参加で、
「真田の赤備え」をも髣髴とさせる(?)
引き締まった雰囲気の中でスタートしました。

三浦会長の激励の言葉に始まり、今期の業績と安全衛生の

取組み結果報告を経て、3つのグループに分かれて
お客様に喜んでいただけるサービスとその徹底についての
討議を行い、全体で取り組むことを確認しました。


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討議では、少人数に分かれて膝を突き合わせるような
距離感で自由な意見交換ができ、どのような取組みが
お客様の喜びに繋がるのか、その取組みを全社で標準化し、
徹底するためにはどうしたらよいのか、各自の思いも
交えた有意義な討議となりました。

全体での取り組みとしては、現場入退場時に笑顔で挨拶を
すること、リフォーム現場でのお施主様に対する気配りを
全社で推し進めていくことが確認されました。


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懇親会では、各自の近況や事業所での取組みなど、
公私にわたる話題で大いに交流をはかることができた
のではと思います(二次会、三次会…と長い夜になった
メンバーも居たようです)。


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当社では、今後とも赤ヘルメンバーを中心に
「ありがとうあふれる現場創り」を目指し、
施工サービス業を極める取組みを進めて参ります。
《事務局》

 


 

 

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