労働慣行
ワークライフバランス
共に成長していく「一体感」
人財育成は、「スキル・知識」と「モチベーション・意欲」の考えに基づき、両面からの人財育成、組織力の向上、さらには若手社員の定着を進めています。また、今後の課題として次世代の育成強化も重点項目として取り組んでいます。特に建設業は離職率が高い傾向にあるため、入社時の導入研修から始まり、3年間の教育カリキュラムを組み、人財育成を実践しながら若手社員の定着に取り組んでいます。「スキル・知識」だけではなく、懇親会やレクリエーション等を通じ、一体感を高めていくことも大切に考えています。
キャリアアップ
新入社員は入社後まず、本社研修にて、本社管理部門の特性を生かしながら、今後の事業展開において将来的に中心となって活躍していただくために必要となるスキルを学んでいただき、将来のリーダー候補となる基礎を身につけていただきます。その後適正等に応じ配置転換することがあります。